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転職先で適応障害になる!転職に失敗しないためには

2020年8月14日

節約・貯金ブロガー りりこです!
お久しぶりです。
すっかりブログの更新が止まっていました。

何故ブログの更新が止まっていたのかというと、

転職先で適応障害になってしまったからです。

5月から憧れていたウェブ制作会社に転職をしましたが、
転職先が合わずに適応障害になり7月に退職しました。
今回は自分を振り返りつつ、どうして転職先に失敗してしまったのか綴り、私の教訓から私と同じ様に転職で失敗しないためのアドバイスを書いていきます。
是非この記事を読んで、良い転職活動に繋げていただきたいと思っています。

知らない業界へ飛び込むリスク

私は今までグラフィックデザイナーとして働き、後に職業訓練校でWEBを学びインハウスデザイナーとして1年間コーダーとして働いていました。
働きながらも社会人の学校に通いながらHTMLやCSSやプログラミングの勉強を1年続けてきました。

勉強の甲斐もあり今年の3月にWEB制作会社のWEBディレクターとして採用が決まり、憧れのWEB業界に転職することができました。

しかし、入社して一週間、今までいた業界の違いに圧倒され早くも挫折しそうになりました。

合わない職場環境

これは全てのWEB業界の話ではないかもしれませんが、タスクは全てグーグルカレンダーで事細かくスケジューリングされるのがとにかく慣れませんでした。
人それぞれの価値観の違いかもしれませんが、学校にいるような息苦しさを感じてしまったのです。

合わない人間関係

中小企業企業で社員10人くらいの会社でしたが、あまり話が合いませんでした。

仕事中、会話をする時は
『この話し方では伝わらない』
『つまり何が言いたいんですか?』

話し方にいちいち突っ込まれていたら発言もできなくなってきました。
会話する時は紙に簡単に原稿のようなものを書いて聞きに行っていました。
ただでさえスケジューリングされて、時間が限られていて聞きたいことは、うまく聞けないそして初めての業界でほとんど分からないことだらけ

焦って
空回って
失敗して
失敗した自分を情けなく思って

こんな負の感情のループでした。

先輩に怒られる毎日

会社は忙しく細かく説明している時間がないので新人はほぼ放置状態です。

そして職場の同僚は全員20代の年下、30代の私はどう関わっていいのか分からず仕事以外はほぼ話しませんでした。
そして仕事はうまくできない、ミスが続きその度に怒られ

『私はなんてダメなんだろう…』

と毎日肩を落として帰っていきました。

環境に適応できない自分を激しく責める

適応障害は書いて字の如く、限られた環境でうまく適応ができなく、その環境にいると鬱と似たような症状が出ることです。
ただ振り返ると仕事中ずっと自分を責め続けていたような気がします。

この文章を書いている今でも
『ただの我がままじゃないの?』
とも思えてきます。

適応障害と医師に診断された際、社長に相談をしました。
最初は親身になって聞いてくれましたが、
新人社員がもう少し働きやすくなるような環境作りやサポート体制に改善は何も提案してくれませんでした。

20代は失敗しても若いから許させますし、本人自身も失敗を許しやすいです。
ですが30代で社会人10年以上は

『30代でこんなこともできないの』
という無言の圧力がありました。自分にも周りの人にも。

適応障害になった時はどうなったか

次に適応障害になるとどんな変化があったのか書きたいともいます。

出勤中、過呼吸になる

新しい会社に勤めて1ヶ月半、徒歩で通勤していたんですが会社に近づくにつれて呼吸が乱れていきました。
遂には、呼吸をするのも辛くなりその場でしゃがみ込んでしまいました。

会社に休みの連絡をしてそのまま精神科へ、不安症の薬をもらって通院しながら出勤することになりました。

物忘れが激しくなる

仕事中は頭に雲がかかったようにモヤモヤした感じでボーとしてました。
そして、小さな事でも本当に忘れっぽくなりました。

さっき仕事でお願いされた事を忘れる。
仕事用のパソコンを忘れる
毎週やっている会議を忘れる

忘れる度にまた自分を責めていました。

感情が溢れ出し直ぐに泣く

恥ずかしい限りですが、職場で泣くことも結構ありました。
職場にいる時はずっと神経をピリピリしてストレスマックスでしたので、少しの感情の刺激で泣くことを抑える事ができなくなりました。

職場に離れると普通

不思議なことに、職場を離れると本当に元気になります。
ご飯もしっかり食べるし、笑顔にもなるに行動範囲も上がります。

ですが土日休みで日曜日の夜が近づくにつれて鬱状態が始まり次第に気持ちが沈んでいきます。
一緒に過ごしてくれた彼にはかなり支えてもらいましたが、かなり心配させたと思います。

転職失敗の教訓

最後に私のような失敗をしないように転職の教訓から今後転職活動を考えている方に向けて失敗しないためのアドバイスを書きます。

企業リサーチしても結局入ってみないと分からない

私は1年近くかけて転職活動を進めて業界リサーチもして今回の転職に挑みました。
ですが結局企業は入ってみないと分かりません。

特に30代過ぎて新しい環境になれるのは結構難しいです。
なので、業界を変える時は正社員ではなくお試しでアルバイトから始めた方がいいかもしれません。

チャレンジするハードルの高さを考える

私はウェブ業界でしかも全く経験のなかったウェブディレクターのお仕事にをしましたが、どれも経験したことがなく転職してからはかなり苦しかったです。

なので、転職する際は自分のできることの延長戦でスキルアップを図った方がいいと思います。
私の場合元グラフィックデザイナーなのでウェブデザイナーのなってステップアップでウェブディレクターになっていればもう少し状況は違っていたかもしれません。

山で例えると、登山未経験の人は低い山から登ってだんだん経験値と体力をつけて高い山にチャレンジするような感覚です。
若い頃はそんな無茶も体力と気力で乗り切れますが、30代はもう少し自分の能力体力を知った上でチャレンジした方がいいです。

サポート体制が充実しているか事前に確かめる

私は面接時に事前にWEB業界未経験という事を話していたはずなのに、いざ入社すると早々に仕事は丸投げ状態でした。

未経験からの転職の際は面接時にサポート体制がしっかりしているか聞いておいた方がいいと思います。
企業によっては『メンター制度』などがあり入社1年目は先輩と仕事を共にし仕事のノウハウを教えてくれる様なサポート体制が充実した会社もあります。
入社前によく確認しておきましょう。

まとめ

今回は転職して早々に適応障害になった私の話を書いて、少し暗い内容でした。
8月に入ってから、過去にお世話になった人に会いにいき人の優しさに触れ少しずつですが元気な自分を取り戻しています。

そして転職した自分に対しても教訓は残りましたが後悔はしていません。
今まで、チャレンジしたくても勇気がなくチャレンジできなかった自分が、勇気を出してチャレンジしたのですから。

私が最後に伝えたいのが、もし今の環境に不満があり転職したくてもできない人がいたら恐れずにチャレンジしていただきたいということです。
今回私は転職をして失敗してしまいましたが、転んでも直ぐに起き上がれる柔軟さを持てばいいだけです。
我慢しないで自分らしく生きてほしいと思います。

りりこでした!

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転職転職

Posted by ririco